About
Read it LOUD!とは?
Read it LOUD!の3つの特徴
3 special point of us
笑いの絶えない
ポジティブレッスン
創始者、Wally Amosの理念は、「Be positive anyway!(いつ何時もポジティブに!)」です。RILは英語塾ではありません。とにかく楽しい!からこそ、”勉強をしている"という感覚がないまま、自然と英語が身につきます。
受講者の方々は『もう終わり?もっとやりたい!』という気持ちを習慣付ける事で、勉強そのものが好きになります。
誰とでも楽しくコミュニケーション出来る感性を育むレッスンで人前で英語が話したくなる、達成感、自己肯定感が養われるということができます。勉強だと思うとやる気が出ないお子様も、絵本を通じて、自分の気持ちを伝える方法、それから人の気持ちを理解する人間力が身につきます。講師には、常に英語の表現力が問われる俳優やタレント、来日外国人VIPのコンシェルジュ、夫や妻が外国人といったような国際感覚豊かな人材を起用しています。
英語と日本語を交互に
使って脳トレ
RILでは、絵本は英語と日本語を交互に読み進めます。絵本は、物語を視覚で記憶していく事に適しているため、読み進めるうちにイラストがストーリーの理解を助け、視覚から覚えることが可能になります。だからこそ0歳児から記憶力学習に繋がります。
アメリカの脳科学者や小児学会では、本の読み聞かせは、子供だけでなく、読み手の大人の脳にも良い影響をもたらすという研究結果が発表されています。
絵本の世界と
現実の世界を結ぶ
オリジナルの
アクティビティ
RILでは、ただ英語の絵本を読むだけでなく、絵本の内容に沿ったオリジナルの歌、ダンス、工作などのアクティビティを開発をしていますので、五感を使って英語で絵本の世界が体感できます。
加えてレッスン中は、喜怒哀楽をネイティブに表現する"ハグ"や"HiFive"など、ネイティブが日常で使うジェスチャーを使っていきますので、自然に海外の文化を身に付けることができます。
また、アクティビティ中には英語圏の子ども達が学ぶフォニックスを活用して文字を覚えますので、丸暗記ではない英語の読み書きができるようになります。
Photo by: Ric Noyle
about Wally Amos
1936年7月1日アメリカ・フロリダ州生まれ。 世界的にも有名なタレント事務所で黒人初のエージェントとして活躍。マーヴィン・ゲイや、サイモン&ガーファンクルなどを発掘しました。その後、育ての親でもあるデラおばさんに教えてもらったレシピで世界初のチョコチップクッキー店を開店。さらに子ども達の教育に関する活動に力を注ぎ、2005年には『Read it LOUD! Foundation』を設立。ウォーリー氏は現在、ハワイ・ワイキキ在住。講演会等も行なっています。
英語の読み聞かせは
日本の子供達に必要!?
文部科学省が保護者に行なった「親と子の読書活動等に関する調査」によると、《地域での活動》で必要なこととして、図書館への要望に続き、「読書に関するイベント の実施や広報活動の充実(31.5%)」「読み聞かせの会などの催し物の実施(31.4%)」があがっており、本に関するイベントが多くの人々に望まれているのがわかります。
また、米国のTOEFL®テスト作成団体「Educational Testing Service」が2013年度の国別平均スコアを基に作成した、アジア圏のTOEFL®平均点ランキングによると、日本 は31ヵ国中26位と低い位置。特に、スピーキングとライティングの点数が低く、スピーキングの点数はアジア圏で最下位だったのです。
※出典:文部科学省ホームページ (http://www.mext.go.jp/)